やることを明確化する

皆さん、こんにちは!スタッフの井上です。新学期も始まってしばらく経ちましたね。新しいクラスには慣れましたか?学校だけに限らず、春は新しいことがスタートする季節。いろいろなところで、ワクワクやドキドキを感じたでしょうか?一方で、環境の変化があると疲れが溜まってきてしまうもの。しっかりリフレッシュして、良い5月にしていきましょう。

高校1年生のみなさん、まずは学校の学習にしっかり取り組みましょう。当たり前のことですね。そして、実際、大学入試のことを視野にいれても、評定を取ることは非常に重要なことです。評定は、高校受験と同様に推薦入試を受けるために、多くの場合で必要になります。私立大学であれば、54%程は各推薦入試で合格を得て進学しています。公立大学でも、28%程が推薦入試によって進学します。旧帝大などの最難関を目指している場合を除き、高校1年生の時期から推薦入試を視野に入れずにいるのは、大変危険です。そして、大学入試で必要となる評定は「高校1年生1学期~高校3年生1学期」になります。高校入学してひと段落、とならないよう、学習習慣を継続させていくことが大切です。

高校2年生のみなさん、一般入試を控えるみなさんも、2年生になったらいよいよ受験勉強を始めましょう。「え、早く無いですか?」と思った生徒さんがいたら、要注意です。大学入試は、一番早い方式で9・10月ごろからスタートします。先ほどお伝えした通り、今は推薦入試が多種多様にあり、また数も多いです。一般入試で国公立を受験したい、と考えていても、半数ほどは推薦も出願します。したがって、高校2年生2学期には受験期1年前になる、と思ってください。また、共通テスト対策も含めて、数年前より数か月早倒しで受験対策を始める必要があると思います。したがって、高校2年生に上がるタイミングでは、大学受験対策をどういう環境で、どういうやり方で、どう進めていく必要があるか考え始めましょう。

高校3年生のみなさん、志望校も決まり受験対策を始めていることと思います。その志望校の合格が勝ち取れるよう、最大限の努力を続けていきましょう。そして、高3の時期によく検討すべきは、どういう受験の仕方、例えば、推薦を受けるべきか、受けるならどのようなレベル感を?何校?一般入試はどこまで滑り止め出したら安全圏?ふつう何校ぐらい出願するもの?…と具体的に考え始めると、正直、自己判断で大丈夫かな?と不安になると思います。やはり、特に出願にあたって、もちろん大学・学部別の受験対策は、学校の先生や塾など、知識を持っている人に確認するのが良いと思います。また、大学受験は決して少なくないお金も必要になります。きちんと保護者のかたにも、理解していただいて応援していただかない限り、自分の力だけでは受験できません。したがって、色々な選択肢をよく検討するために、自分に有利な方式を浪費しないために、早めに考え始めることが大切です。

いかがでしたでしょうか。受験勉強にフライングはありません。目指す大学や目標があるなら、「まだ先でも大丈夫かな」ではなく、ぜひ今すぐに対策を考え始めましょう。今後も、大学受験情報は積極的にお伝えしていこうと思います。相談事項などあれば、ぜひ相談してください。一緒に考えていきましょう!